サルトル 存在と無 拾い読み

第2章 時間性

Ⅰ 時間的な三次元の現象学
 

 時間性は組織された構造なのだ(なぜそれがわからないの)

 過去、現在、未来

 過去、現在、未来 根源的な総合

 見失うな

 時間性 それは二次的なもろもろの構造を支配する

 時間性 それは二次的なもろもろの構造に意義を与えてあげる

 私は時間性を直観したい

 過去、現在、未来