哲学

野田又夫 西洋哲学史 フォイエルバッハ

野田又夫 西洋哲学史 コント

参考文献:野田又夫『西洋哲学史』ちくま学芸文庫 2017 156-158ページ

野田又夫 西洋哲学史 シェリング

シェリングは早くからフィヒテに「共鳴」した でもしだいにフィヒテから離れていった-- 汎神論への転向 「自然は『非我』ではない 自然はそれ自身生命を持っている」 シェリングの自然哲学の段階論 物質 熱と光 「生命」 「全哲学のオルガノンにして要石で…

西田幾多郎 善の研究 拾い読み

世界はこのようなもの、人生はこのようなものという哲学的世界観および人生観と、人間はこうしなければならない、ここに身を落ちつけなければならないという道徳宗教の実践的要求とは密接の関係を持っている。人は相容れない知識的確信と実践的要求とをもっ…

サルトル 存在と無 拾い読み

第2章 時間性 Ⅰ 時間的な三次元の現象学 時間性は組織された構造なのだ(なぜそれがわからないの) 過去、現在、未来 過去、現在、未来 根源的な総合 見失うな 時間性 それは二次的なもろもろの構造を支配する 時間性 それは二次的なもろもろの構造に意義を…

読書会 サルトル『存在と無』

テキストはこれ↓ 存在と無〈1〉現象学的存在論の試み (ちくま学芸文庫) 作者: ジャン=ポールサルトル,Jean‐Paul Sartre,松浪信三郎 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2007/11/01 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 56回 この商品を含むブログ (55件) を…