アツマ、登校拒否

【愛の〇〇】アツマくんが、変

ジャージに着替えたわたし「アツマくん、ランニングしよーよ。」 部屋から返事がない。 ドアをノックしてみようとする。 あれ、半開きじゃないの、ドア。 「入るよー、アツマくん」 わたし「……まだ、寝てたの?」 わたし「なんとか言いなさいよ?」 わたし「…