【愛の◯◯】読書メモ by羽田愛

夏目漱石硝子戸の中うち)』

 

硝子戸の中(うち) (岩波文庫)

硝子戸の中(うち) (岩波文庫)

 

 

  • あんがい『硝子戸の中(なか)』と読んじゃうひとが多い。『硝子戸の中うち)』が正しい。
  • しょうじき、病気のこともあってか、小説の漱石よりテンションが低い。
  • つ、つまらないとはおもってないから

 

安部公房「デンドロカカリヤ」

 

水中都市・デンドロカカリヤ (新潮文庫)

水中都市・デンドロカカリヤ (新潮文庫)

 
  •  「コモン君がデンドロカカリヤになった話。」の書き出しで、もう、痺れる。

 

J.D.Salinger『Franny and Zooey』

 

Franny and Zooey

Franny and Zooey

 

 

白石(ペク・ソク)詩集

 

白石(ペクソク)詩集

白石(ペクソク)詩集

 
  • 朝鮮の詩人。
  • 食べ物のこととか、着眼点がおもしろい。

 

川本三郎『銀幕の銀座』

 

  •  映画のこと、まったく知らないから、著作権が切れたような古い映画のことが、逆に新鮮。

 

天野こずえ『AQUA』第1巻

 

Aqua 1 (BLADE COMICS)

Aqua 1 (BLADE COMICS)

 
  • あすかちゃんの本棚にあった漫画。
  • もとは明日美子さんの所有だったらしい。
  • 表紙がキレイだなあ、と思って、
  • でも中身はまだ読めてない、
  • だってあすかちゃんの部屋にあるんだし
  • まぁあすかちゃんから借りればいいだけの話だけど

 

 

【愛の◯◯】スピノザ→ニュー・オーダー→ヘルマン・ヘッセ

やっとうるさいアツマくんを駅まで送り出せた

 

あら~もう9時前じゃないの~

流さんが髪を切りに行った

明日美子さんは日テレを観ていると思ったらtvkの「かながわ旬菜ナビ」を観始めた

 

わたしは心ゆくまで時間をかけてコーヒーを淹れた…❤

 

 

 

 

わたしは部屋に戻った

(∩´∀`)∩ よーし、12時まで読書と音楽鑑賞♪

 

  • 9時台 読書

 

 

エチカ―倫理学 (下) (岩波文庫)

エチカ―倫理学 (下) (岩波文庫)

 

 

  • 10時台 音楽鑑賞

 

 

Republic

Republic

 

 

  • 11時台 読書

 

 

知と愛 (新潮文庫)

知と愛 (新潮文庫)

 

 

 

「ふふ……w かわいい、ナルチスもゴルトムントもww

 

 

 

 

 

【愛の◯◯】戸部邸のアグレッシブな日曜朝

いつもの日曜日より少しだけ早く起きた

「(深呼吸して)・・・・・・、

 ( ´ー`)フゥー...」

 

着替える

髪を梳かす

「(^_^ )そろそろサナさんに切ってもらわなきゃ、だなー」

 

キッチン

明日美子さんがいる

明日美子さんは朝食のおかずを作っている

わたしはアツマくんとあすかちゃんのお弁当を作り、そのあとで明日美子さんと一緒に朝食の準備をする

流さん→あすかちゃん→アツマくんの順にダイニングにやってくる

 

いっただっきま~す♫

 

朝食をみんなで食べる

 

勉強を教えてもらいに、さやかの家の近所まで行ってくるあすかちゃんに、お弁当を渡す

(途中でアカちゃんもやってきて、さやかと一緒にあすかちゃんの勉強を手伝うことになっている)

(『あすかちゃんの高校受験を応援するぞプロジェクト』は、わたし・さやか・アカちゃんの3人で分担制になったのである)

(きょうはわたしはそのプロジェクトの当番ではないので、このお邸(やしき)でゆっくり休むことにしたのです)

 

「(^o^)わー! おねえさん、お弁当ありがとうございまーす」

「あれ、アツマくんは?」

「どうしたんでしょう? 新しいプリキュアが気になったとか」

「なんなのよあのバカ💢」

「(^_^;)まぁまぁw」

 

「(背後から)アホちゃうか愛。プリキュアやら仮面ライダーやら観てたら大学の試験会場に行けなくなるやろ」

ひゃあっ!

 

 び、びっくりさせんといて!? オバケが後ろからにゅーっと出てきたと思たやないか

「ほー💢、鬼太郎呼ぼか?

鬼太郎は境港にいるんちゃうか

どういうボケやねん

ウチあんたに突っ込まれとーないわ!💢 はよこの弁当持って駅まで行かんかい!!

やめーや肉体言語は!!

 

 

 

「(^_^;)ふたりとも……なんで関西弁で漫才?

・あすかちゃんは冷静だ

 

 

 

【愛の◯◯】わたしとミッシェル・ガン・エレファント

2月に入った途端に、入試をはじめる首都圏の大学が激増する。

国立大学の前期入試の出願もはじまり、 3年生は自由登校になってはいるけれど、私の学校――とりわけ高等部は、なんだかあわただしくなっている。

 

ところで――、

ここ3ヶ月、

ミッシェル・ガン・エレファントを聴いていない。

 

なぜか?

( ´・ω・)うーん、わかんない。

 

アツマくんへの、気配り?

いくらミッシェル・ガン・エレファントの音が大きいからって、アツマくんの部屋に「つつぬけ」になるわけでもなかろうに。

 

 

( ;´・ω・)アレッ?

 

「(長期間)聴いてないのなら、(また)聴けばいいじゃない」

 

 

cult grass stars

cult grass stars

 

 

 ♫「世界の終わり」♫

 

 

この曲を聴いている間だけはーー、

紅茶のほうが、好きになる。

 

 

 

High Time

High Time

 

 

 

 ♫「キャンディ・ハウス」♫

 

この曲、意外と人気低くない?

わたしは好きなんだけど。

 

 

 

 

Chicken Zombies

Chicken Zombies

 

 

♫「ブギー」♫

 

 

「(椅子に座ってくるくる回ったあとで)……。

 んーっ、」

 

やっぱミッシェルは3枚目までがいちばんいいかな~

 

 

 

「~♪」

 

鼻歌を歌いながら階段を下り、グランドピアノに近づくわたし。

 

アツマくんが、

紅茶を飲み、

焼いたパンを食べている。

 

「(-_-;)夜食? 太るわよ。

 (^_^;)ミッシェル・ガン・エレファントの曲みたいなこと、してるわね」

 

「『世界の終わり』?」

「(^_^;)そう。」

「おまえ古いバンドなのによく知ってるよな、ミッシェル・ガン・エレファント

(-_-;)

「なななんだそのリアクションは」

アラサーとアラフォーをよくも泣かせたわね…

(゚Д゚;)ハァ!?

 

「でもほんとに『古いバンド』とかうかつに言うもんじゃあないわよ。

 ミッシェルはね、おかあさんが好きだったのよ、それでCDを譲ってもらったの」

「おかあさんが!?」

「うん」

「おとうさんじゃなくて?」

「( -_-)ヘン!? 💢」

「いや、おかあさん、トガッてるなあ、ってw」

( -_-⊂彡☆))Д´) パーン

 

「いってぇ(シクシク)」

固定観念で考えない!!

 

「(ノД`)……ごめんよ」

「(・_・;)わ、わたしも殴って悪かった、

 から、

 1曲弾いてあげる」

「(^○^)マジで!? ミッシェルの曲!?」

「(・_・;)うん。

 

 (  ・_・)ミッシェルでとくに好きなのは最初の3枚。」

「(^○^)うんうん、」

「だけど今夜は4枚目の『ギヤ・ブルーズ』から」

「(^○^;)……えーっと」

 

「ダニー・ゴー」

 

 

ギヤ・ブルーズ

ギヤ・ブルーズ

 

 

 

【愛の◯◯】あたしだって永井荷風読むわよ、そりゃーこの学校で現国の教師やってる(ry

放課後

図書館

文芸部部長に就任したばかりの香織さんが、不思議そうな顔で、黙って本を読んでいるあたしのほうを見ている。 

 

「何かしら? 香織さん」

「き、きょうの伊吹先生……、

 文芸部の顧問みたい

 

_| ̄|○

 

う、うそです!! うそ

 

せっかく常用じゃないメガネまでかけて、知的な雰囲気を少しでも醸し出そうとしたのに~ 

 

「でも伊吹先生がメガネって珍しいですね」

「羽田さん」

「ーー永井荷風ですか?」

 

 

ぼく東綺譚 (新潮文庫)

ぼく東綺譚 (新潮文庫)

 

 

「そうよ、『濹(ぼく)東綺譚』」

 

ちょっと羽田さんに意地悪してやろっ。

 

「羽田さん。『濹(ぼく)東綺譚』の『濹(ぼく)』って、漢字で書けるかしら?」

「(・_・)はい。 (ノートにスラスラ…)」

 

(;´Д`)か、漢検一級……

「(^_^    )やだなー、漢検とか受けたこともないですよ」

 

 

「……( ´・ω・)なんだ、この本読んだことあったのね」

 

「羽田さん、伊吹先生が読んでる『濹(ぼく)東綺譚』って、どんな作品なの?」

「香織さん、えーとですね、語り手は小説家で、語り手はもう若くない、時代から置いていかれているという意識もあって、それで、『お雪』という女のひとが出てきて、お雪は、えーとですね、えーと、えーと」

「ど、どうしたの? 羽田さんらしくないよ、小説の紹介の途中で口ごもるなんて」

「お雪は、お雪は、・・・・・・

 

(・∀・)羽田さん、赤面! 

 

・・・・・・

 

「まあ、高校生にはちょっと早いかもねー」

「えっ、先生、エロいんですか、その小説?」

まっ、香織さん、『エロい』なんて、はしたないですわよ

 

「(-_-;)先生、裏声で変な言葉遣いしないでください」

「あ、羽田さん復活した」

「語り手がラジオや映画をすごく毛嫌いしていた記憶があるのですが……」

「本文だと『ラディオ』や『活動写真』っていう書き方になってるけどねー。

 

 ーー『わたくしは殆(ほとん)ど活動写真を見に行ったことがない』」

 

「(; ゚д゚)す、すごい! それ『濹(ぼく)東綺譚』の書き出しですよね? 書き出しを暗唱できるほど読み返してるんですか、伊吹先生!?」

 

「5,6年ぶりくらいかなあ? これ読むの」

「えっ」

「でも、これね、あたしの大学時代の愛読書

「(; ゚д゚)い、意外すぎる…!」

 

「ま、もとは専攻の演習で習ったんだけどね」

早稲田の文学部でしたよね?」

(つД`)香織さんにまで出身大学勘違いされた~

 

「舞台が1930年代の東京なんだけど、出てきた場所が今どうなってるのか、確かめに行ってぶらぶら歩いたりした」

「すごい愛読ぶりですね。じゃあ卒論も荷風で?」

わーすれたっ

怒りますよ!?

「(^_^;)お、おこらないで羽田さん、わすれたのは本当だけど」

 

「さらっと凄いこと言わないでください」

「羽田さん、あたし高校時代に読んだ本で『国語教師になろう』って決めたんだけどね」

「なんで教育学部に行かなかったんですか?」

「(´・ω・`)教育学部は落ちたの」

「す、すみません」

 

「で、先生に教師志望を決意させた本って、何だったんですか?」

「ひ・み・つ」

「(;´Д`)えぇ…」

「さ・が・し・て。

 すごく有名な小説で、文庫で大量に出回ってて、規模が極端に小さくない書店だったら必ず置いてあるから。もちろんこの図書館にもーー羽田さんも、読んでるかもしれない」

「ヒント。」

「『高校の・国語教師』」

 

「(正解の小説を持ってきて)これですよね?

「(^_^;)よ、読んだことあったのね、やっぱ?」

「(首を横に振って)いいえ?

(゜o゜;

 

 

 

 

【愛の◯◯】少しだけ手を休めて

戸部邸 ダイニング

 

「おはよう、愛」

おめでとう

「へ?」

とぼけないで!

「(;´Д`)なんだよーぅ、いきなり」

それ以上とぼけると、足踏むよ?!

「😡はぁ!? 朝っぱらからムキになりやがって!!」

 

・愛に接近してくるアツマ

 

「(おびえ気味に)ちょ、アツマくん、近い……

「あっ」

(-_-;)

「😥ガビーン」

 

 

 

 

♫時計がチクタク、チクタク……

 

「(;@_@)・・・・・・・・・・・

 

 

 ( ゚д゚)ァッ!

 

誕生日か!!

 

「( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パコーン

 

 アツマの無神経、声が大きい!

 

「(# ゚Д゚)なんだよぉ! いいだろおれの誕生日なんだろ

「( ゚Д゚#)思い出させてあげたのは誰よ!?

 

明日美子さん「おっはよ~♫」

あすか「おっはようございま~す」

流さん「┐(´∀`)┌ヤレヤレ、いい目覚ましになった」

 

『(・_・;)   (;・_・)』

 

 

朝食後

「はい、これコーヒー。アツマくんの」

「(^_^;)おー、悪いな」

 

・愛、耳元ですばやくアツマにささやきかける

 

『誕生日プレゼント。デート

 

 

( ゚д゚)

 

い、いってきます!!

 

( ゚д゚)

 

 

 

・スケジュールの概念が皆無!!

【愛の◯◯】「鳥取大学以外ぜんぶ足切りされちゃう!!」

月曜日……。

センター試験の、自己採点。

 

 

 

わたしはーー、

教室から、脱走した。

 

 

行くあてもない。

とにかく人がいないところに行きたい。

 

だだっぴろい敷地を、「どうしてこんなに体力があるんだろう」というくらい走りに走って、新宿の超高層ビル群やスカイツリーが見渡せる、丘の頂上の展望台のようなところに来た。

 

でも、いま、ここがどこだか、まったくわからなかった。

この世の果てに来たような気分だった。

 

とりあえず、付けていた髪留めをむしり取って、地面に思いっきり叩きつけて、10回20回……と踏みつけまくって、土や砂でグチャグチャに汚して、

この世の果てだから、わたしひとりだと思って、ひたすら声が出てきた。 

 

バカッバカッバカッ先生バカッ大学入試センターバカッ、大学バカッ、予備校バカッ、◯会バカッ

 ……わたし、わたしバカバカバカッろくでなし

 

そしてーー、

「この世の果て」に、わたしは沈み込んだ。

 

 

 

 

 

 

もし、眼の前の柵を、わたしが踏み越えたら?

 

 

最悪の妄想!!!

八重子のクズ!!!

 

 

……眼に浮かんだのは、

父さんの顔。

 

すべての気力がなくなり、スマホでひたすら某匿名掲示板を閲覧し続けた。

 

しかし、スマホの電池残量が、刻一刻と減り続けていく。

 

ガサッ

 

えっ?

だれか追ってきたーー、

見つかった?

もし先生だったら、なぐられる、

いや、でもこの足音は―― 

 

「(゜o゜; 葉山。」

 

「ふーっ」と腰を下ろす葉山…。 

 

「あんた、からだ、おかしくなっちゃうでしょ?!

 走ったんじゃないの、ここまで?!?

 あんた全力で走ったら、ぶっ倒れちゃうーー」

「歩いてきたのよ、時間かけて。

 それにこの『見晴らしが丘』、そんなに遠くないし、校舎から」

「『見晴らしが丘』?」

「知らないのぉ? けっこう有名スポットなのよ、ここは」

「ムカつく。」

 

「(息を吐いて)でも少し疲れたなーっ」

 

 

 

 

(5分以上、10分未満の沈黙)

 

 

 

 

 

 

「八木って、お父さんとマンションで二人暮らしだったよね?」

「父子家庭よ。離婚。母が出ていった。で?

「お父さんも気を遣うけど、八重子は八重子で大変なんだよね」

「(;´Д`)いきなり下の名前…」

「他意はない」

「(;´Д`)は!?

 

「やぎーっ、ことばがとげとげしくなってるぞー。

 ……あらまあ。

 こんなに髪留めをムチャクチャにして」

「ムシャクシャしてやった。反省してる」

 

葉山は、変形した髪留めを拾って、ハンカチで丁寧に拭き始めた。 

 

「わたし自分で戻る。それで先生になぐられてくる」

「なぐられてくる、とか、物騒なこと、言わない。

 そんなに重大な事態になってないって」

なってる!

「なってない」

 

葉山が葉山史上最高の笑顏でわたしを優しく見つめた。

ので。

わたしは思わず目をそらす。 

 

……

「落ち着こう、八重子?」

 

また下の名前。 

 

気を配ってくれてるんだ、わざと受験関連のトピックを避けて、葉山はべらべら話し続ける。

わたしはそれを聞き流して、電池残量ぎりぎりまでスマホを酷使して匿名掲示まとめサイトの画面をスクロールし続ける。

 

でもスマホもわたしも限界になって、

 

 

 

 

葉山ああああああああああーっ!!!!!

 センターで、センターでひどい点取っちゃった!!!!!

 鳥取大学以外、ぜんぶ足切りされちゃう!!!!!!!!!!

 

「おーい、八重子、正気かー」

 

。・゚・(ノД`)・゚・。

 

「(^_^;)おーい、だいじょーぶだから、もどってこーい」

 

 

 

鳥取大学関係者の皆さん申し訳ありません

【愛の◯◯】大河ドラマ『いだてん』の時間になった

www.nhk.or.jp

 

「さあ、8時だ。オリンピックがテーマの大河ドラマ『いだてん』が始まるわよ」

 

「……いきなり戦後?

 

 ビートたけし??」

 

「頭から水かぶって寒そう、

 あ、明治になった。

 金栗四三出てきた」

 

東京高等師範って、いまの筑波大学じゃん」

 

筑波大学は正直行きたくない。

 東京教育大学だったら受けてみたかったかも」

 

嘉納治五郎

 柔道のイメージ強い」

 

(゚∀゚)漱石!!

 

 

オープニング

 

横尾忠則ってなんかこの前トラブル起こしてなかった?」

 

「小泉さん*1と誕生日が同じ小泉今日子だ」

 

 

本編に戻る

 

「たけしの存在感が強すぎない?」

 

「熊本から上京ってモロに漱石の『三四郎』じゃないの」

 

「雑誌読んだだけでそんなすぐ眼を回すからストックホルムでへバるのよ」

 

硯友社キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!

 

「なんかこういう演出、NHKっぽくない気がするんだけど」

 

 

「浅草か……スカイツリーにしても、東武のテリトリーは少し行きにくいのよねー」

 

「またたけし

 

「💢💢💢

『冒険世界』持ってるからって殴らなくてもいいじゃないの!?

 (# ゚Д゚)なにこの鬼教官!!!!!!

 

 

 

 

 

*1:愛の学校の先輩。詳しくは過去ログ